今日は新大学院生のガイダンスがありました。

新大学院生の皆さん、これからしっかりと研究を頑張ってください。

 

さて、様々な方がこの記事を読んでいると思いますが、

私は学生生活の中で大学院生時代が一番楽しかったかと思っています。

もちろん、学部時代も勉強、サークル、友達との遊びなど、

学部生時代の学生生活はそれなりに楽しめましたが、

大学の研究で最も面白いと感じたのは大学院に入ってからです。

 

通常、研究室には4年生になってから所属しますが、

最初のうちは就職活動、論文の読み方や実験操作の基礎を学びます。

その間に、中間審査会を迎え、その後2ヶ月半もすれば卒論を書き始めなくてはなりません。

そうして、やっと自分のやっている研究が分かりかけたところで卒業し、研究を終えます。

大学院に入ると、やっと分かりかけた研究の先をできます。

もちろん、大学院生になれば、教員が手取り足取り教えてくれることも無く、

自分で学んでいかなければいけないことが多くあり、

研究が辛く感じることもありました。ただ、研究が進み、成果が出たときの

達成感はなんとも言えないものがありました。

 

おそらく、多くの高校生は大学を選ぶときに、どんな研究をやっているのかというのは

大学選びの一つの指標になるかと思います。

もし、その研究を極めていきたいと思うのであれば、大学院進学も考えて、

大学を選んでみてもよいかもしれませんね。

 

阿部